サプライチェーンマネジメント サプライチェーンマネジメント

サプライチェーンマネジメント

企業が社会的責任を果たすため、自社の事業活動のみならず、当社の調達行動が、環境・社会に与える影響を認識し、適切な調達活動の実践を通じて、CSR 調達を推進するため、「調達方針」を定めております。
また、重要なパートナーであるサプライヤーとの信頼関係を構築し協働するため、「調達ガイドライン」の元、サプライチェーンマネジメントを強化するとともに、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
調達方針・調達ガイドライン

安定供給

当社では富山工場と連結子会社であるタイのOLIC社との2拠点を供給の要所として製品の製造を行っております。
自社製品が人々の健康、及び、生命にかかわる製品であることを自覚し、安定供給を行います。安定供給体制の確実な確保のため安定供給委員会を設置し、全社横断的に適切な在庫管理、運用を行っています。
海外の製造所で製造された製品の輸入にあたっては薬機法、関税法等を遵守した輸入手続きを行い、安定供給に努めます。
※「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の略称

研究開発

ジェネリック医薬品中心のラインナップから、新薬、抗体薬、バイオシミラーへのシフトに注力しております。当社の強みである女性医療領域を伸ばし、主に海外の製薬会社から導入をした新薬の開発にも力を入れ、医療現場でどのような医薬品が求められているのかを追求し、高品質で高付加価値な優れた医薬品を生み出していきます。 人々の健康、福祉および医療に貢献し、患者さんおよび医療関係者の皆さまの利便性を高めた、良質な医薬品の研究・開発に向けて引き続き積極的に取り組んでまいります。

品質保証・安全性確保

医薬品の製造にあたっては、市場に供給した医薬品の品質、安全性、有効性を厳しく監視し、医薬品の使用に伴うリスクを最小化するよう努めています。品質確保の重要性を改めて示した品質方針を定め、GMP省令1、GQP省令2の遵守を徹底するほか、厳しい社内基準を設け、承認された製造方法に従って製品の製造を行います。また、原材料・中間体・最終製品の各品質試験を適切に行い、品質・有効性・安全性を監視しリスクの最小化に努めています。
また、当社では、医薬品がより適正に、かつ、安全に使用されるよう、医療関係者に対して、適正使用情報の提供も速やかに行っています。
1 医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令
2 医薬品、医薬部外品、化粧品及び再生医療等製品の品質管理の基準に関する省令

情報提供活動

医療機関等に対する販売情報提供活動(情報の提供・伝達・収集)にあたり、医薬品業界に特別の業界規制である、コード・オブ・プラクティス(日本製薬工業協会)、公正競争規約(医療用医薬品製造販売業公正取引協議会)などを遵守し、公正で透明な情報活動を実施します。
当社の情報提供活動を担うMR(Medical Representative)は継続的な研修プログラムの実施により、販売情報提供活動に必要な医学的・薬学的知識を習得し、法令等の定めに従い、患者さんや一般生活者の健康の改善・向上の為、製造販売承認を受けた範囲内で自社製品に関する適切な情報を医療関係者に提供します。