研究助成制度

お知らせ

2025/12/22
申請期間/募集要項/FAQを更新しました。
パンフレットの内容から一部、更新されている箇所がございます。最新の情報は本ページをご覧ください。

2025/12/1
2026年度研究助成制度の募集を開始しました。
申請時期は以下の通りです。期限を過ぎた申請は受付できません。予めご了承ください。

2025年12月1日(月)9:00 ~ 2026年1月20日(火)中 17:00 (必着)

募集要項

助成の趣旨 2026年4月1日~2027年3月31日の期間において、研究機能を有する国内の大学・病院・研究施設の教室・診療科等において実施される研究活動を対象とし、不妊症、子宮内膜症、周産期、女性更年期、月経困難症にかかる医学・薬学に関連する研究の支援を行います。尚、当制度は、申請に基づき支援させていただくものであり、当社から提案することはございません。
募集分野 不妊症、子宮内膜症、周産期、女性更年期、月経困難症にかかる研究といたします。
対象施設
  • 国(国立大学法人を含む)、地方公共団体(公立大学法人を含む)および学校法人が運営する大学またはその付属病院
  • 法令上研究機能をあわせ有する病院
    (例)国立がん研究センター、国立循環器病センター、国立病院機構傘下の臨床研究センターまたは臨床研究部等
  • 医療機関を開設する法人の研究部門のうち、医療用医薬品製造販売業公正競争規約および医療機器業公正競争規約で寄付が認められた施設
申請者 本研究助成は、次の条件を全て満たす研究者の方を対象といたします。
  • 研究機関に所属している研究者 (医師) であること
  • 申請する研究の研究責任者であること
  • 所属する講座または診療科等の最上位役職者(教授、診療科長等)の承諾を得て申請していること
  • 当社の寄附講座に所属している研究者でないこと
  • 助成研究対象期間(2026年4月1日以降で研究開始日から最大3年間)に学部生、大学院生等の学生でないこと(ただし、所属する研究機関において研究活動を行うことを本務とする職に就いている者(例:大学教員等の研究者など)で、学生の身分を有する場合を除く
  • 企業に所属する研究者でないこと
助成対象外の研究 次のいずれかに該当する研究は助成対象外とします。
  • 日本国内で実施しない研究
  • 既に実施済みの研究もしくは進行中の研究
  • 複数の研究機関に助成金を分配して実施する共同研究
助制金額 最大200万円/年(税抜)上限
年間 原則5テーマ(継続テーマを含む)
申請期間中、教室・診療科等あたり1回まで
助成期間 原則1年間 最大3年間継続
1年毎に評価し継続可否も審査いたします

応募の流れ

Step.01
申請

下記リンクより申請書をダウンロードのうえ、必要事項を記載して研究助成制度事務局のメールアドレス宛てにお送りください。
継続予定のテーマの場合も改めて申請をお願いいたします。

Step.02
受理

募集締め切り時点で当社が受領している申請書類を審査対象といたします。
受付後、事務局にて対象領域、研究内容等を確認させていただきます。
また、申請に際して書類の取り違え、入力不備等があった場合、事務局から確認させていただく場合がございます。

Step.03
審査・決定

審査は関連法規、業界ルール、社内規程等に沿って、当社営業部門から独立した組織で実施いたします。申請内容を精査し、研究助成の可否及び金額を決定いたします。

Step.04
審査結果のご連絡

決定後、申請者に支援の可否および支援金額をメールにてご連絡いたします。
2026年3月中を予定しています。

Step.05
研究助成の実施

助成対象者の所属する研究機関の事務部⾨と調整の上、当該研究機関が指定する⼝座に研究助成⾦を振り込みます。

Step.06
報告書の提出

助成研究期間終了後の3ヵ月以内に、下記リンクより必要書類をダウンロードのうえ、必要事項を記載して研究助成制度事務局のメールアドレス宛てにお送りください。
継続予定のテーマであっても年度ごとにご報告をお願いいたします。

結果報告は、研究完了にこだわらず、報告時点での研究状況と進捗・完了見込みをご記載ください。
研究成果については、インパクトファクターが計上される国際的な学術誌への投稿を推奨しております。
投稿いただきました際は、研究成果を公表(論文投稿、学会報告)する場合は、富士製薬工業の助成を受けていることを明記し、発表した論文または学会発表の抄録を事務局にご提出ください。

注意事項
  • 当制度は、申請に基づき支援させていただくものであり、当社から提案することはございません。
  • 当社MR等の当社社員が本申請における代行、お問い合わせなどの取次ぎ等は行いません。
  • 助成対象は1教室・診療科1件までとさせていただきます。
  • 申請内容が申請要項を満たしていない場合は受理できない場合がございます。
  • 当社からの助成金を受領された場合、当社の「医療機関等との関係の透明性に関する指針」に基づき、施設名および教室・診療科名等、受領された助成金の年間(当社会計年度)の件数と総額を当社コーポレートウェブサイトにて公開いたします。
  • 助成金額は、年度ごとの予算、申請数により変動するため、金額の希望はお受けできかねます。
  • 審査結果に対する異議申し立て、審査内容、その他審査に関する開示請求はお受けできません。
  • 本制度における助成金の受領者は、利益相反に関する情報を求められた場合、当支援に関し適切に開示してください。
  • 申請内容に関する情報は、申請内容の検討、調査および連絡・対応に限定して利用するものとし、それ以外の目的で社内外に開示、提供はいたしません。

お問い合わせ

以下の事務局メールアドレスよりお問合せください。
研究助成制度事務局 research-grant@fujipharma.jp

FAQ

申請期間はいつですか?
申請期間は、以下になります。
2025年12月1日(月)9:00 ~ 2026年1月20日(火)中 17:00 (必着)
申請期間を過ぎた申請でも受付けてもらえますか?
受付けておりません。期間内での申請をお願いします。
申請の時期によって審査に影響はありますか?
申請の時期、着順による審査への影響はございません。期間内での申請をお願いします。
研究機関に所属していませんが、申請可能ですか?
研究機関に所属していない方の申請は受付できません。
他の助成への申請と兼ねられますか?
兼ねることは可能です。ただし、同じ研究に対して他の助成を受けられる場合には、当社からの助成を辞退していただきます。
経費内訳書に計上できないものとはどのようなものですか?
「医療用医薬品製造販売業公正競争規約」等の業界規約を踏まえ、以下の費用は助成対象外とします。
賃金、給与等の人件費
講習会・学会等の参加費、参加にかかる費用および旅費等、研究担当者の個人費用とみなされるもの(研究責任者が助成研究期間内に本研究助成による研究の発表を行うための国内学会または海外学会の参加費、旅費を除きます)
研究機関が自ら支出すべき什器、物品購入費用(機器、コンピュータ、ソフト等を含む)
機器の修理費用
建物等の施設・設備の整備費用
同じ研究室・診療科から複数の申請は可能でしょうか?
申請は可能です。ただし、助成対象は1教室・診療科1件で、審査の結果、複数の選定候補が挙がったとしても、最上位の1件が助成対象となります。
申請書を郵送しても受付けてもらえますか?
受付けておりません。研究助成制度事務局のメールアドレスからの申請のみ受付けております。
富士製薬工業のMRに代行申請してもらえますか?
当社MR等の当社社員が申請業務のお手伝いをさせていただくことはできません。
申請書に記載する文字数やページ数に制限はありますか?
制限は設けておりません。記載スペース、ページが足りない場合、ページの追加、別紙の添付などでご対応ください。
審査内容について教えてもらえますか?
個別の審査内容に関するお問い合わせに応じることはできません。
審査結果はいつ、どのように連絡がありますか?
審査が終わった段階にて、すべての申請者に審査結果をメールでご連絡致します。
2026年3月中を予定しています。
審査は誰が行いますか?
営業部門から独立した組織で行います。
研究助成金額はどのように決定されますか?
営業部門から独立した組織で研究助成金の可否及び助成金額を決定いたします。
研究助成金の可否および助成金額について異議申し立てはできますか?
お受けすることはできません。
助成金はいつからいつまで使用できますか?
2026年4月1日以降で研究開始日から最大3年間(助成研究対象期間、1年ごとに継続可否の審査あり)の研究に関する出費はすべて助成金の対象となります。
ただし、当社から助成金が交付されるまでは立替えをお願いいたします。
なお、2026年3月31日以前の出費は助成金の対象とすることができません。ご注意ください。
また、支払いが助成研究期間内であっても、助成研究期間外に納品される物品等の費用については使用できません。
研究期間終了後の学会発表の費用を助成金から支払うことはできますか?
支払いが助成研究期間内であっても、助成研究期間外の学会発表の費用は助成対象外となります。
助成金はどこに振り込まれますか?
助成金は助成対象者の所属研究機関が指定する口座に振り込みます。研究者個人名義の口座への振り込みは一切行いません。
研究助成について報告することはありますか?
助成研究期間終了後3ヵ月以内に、研究結果報告書および研究助成金使途報告書を研究助成制度事務局にてメールにて提出いただきます。
研究結果を外部に発表する場合に留意すべきことはありますか?
研究成果については、インパクトファクターが計上される国際的な学術誌への投稿を推奨しております。
投稿いただきました際は、研究成果を公表(論文投稿、学会報告)する場合は、富士製薬工業の助成を受けていることを明記し、発表した論文または学会発表の抄録を事務局にご提出ください。
研究責任者が変更・異動になった場合はどうすればいいでしょうか?
速やかに研究助成事務局にご連絡ください。
助成対象の研究に関する知的財産権の帰属はどのようになりますか?
富士製薬工業が知的財産権の帰属を主張することはありません。