富士製薬工業の強み このページではわたしたち富士製薬工業の強みについてご紹介します。

日常診療に必要なすべての女性医療医薬品をカバー POINT1

女性は10代の思春期から、月経、出産、閉経後の更年期に至るまで、人生の局面で女性
特有のさまざまな症状や疾患に悩まされます。富士製薬工業は、不妊症をはじめ、月
経困難症、子宮内膜症、避妊、周産期、更年期障害などの産婦人科医療分野へホルモ
ン剤を中心とする新薬やジェネリック医薬品を継続的に投入し、現在では50数品目に
及ぶ豊富な品揃えで幅広い年代の女性の健康をサポートしています。

専門性の高いホルモン剤の開発・製造力 POINT2

ホルモン剤は生産工程での取り扱いが難しい高生理活性物質で、高い専門性が求められますが、そうした
参入障壁の高い医薬品を開発・製造する力を有しているのも富士製薬工業の大きな強みです。こうした強みを活かし、産婦人科ホルモン療法のすべてをサポートすることで、女性医療のリーディング・カンパニーとしての地位確立を目指しています。

X線造影剤ジェネリックシェア国内No.1 POINT3

当社は、1996年に『オイパロミン』(成分:イオパミドール)を、非イオン性尿路・血管造
影剤のジェネリック医薬品として、国内で初めて発売しました。その後、『オイパロミン』
を中心とする造影剤を柱の1つとして事業展開を図り、2010年4月〜2011年3月では、
『オイパロミン』ならびに非イオン性造影剤『イオパーク』の両製剤で、国内のCT用造影
剤市場の19.4%のシェア(出荷数量ベース・当社調べ)を獲得しています。

また、上市以来、『オイパロミン』は4,484例、『イオパーク』は2,174例(※)の使用成績
調査を実施しており、造影検査別の副作用発現頻度などについて定期的に調査結果
を集計し、医療機関へフィードバックしています。また、非イオン性造影剤の救急放射
線情報誌を発行するなど、継続的な情報提供活動も行っています。

※調査期間:オイパロミン1997年1月〜2010年7月、イオパーク2002年5月〜2010年6月

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高活性医薬品注射剤の高度な製造設備 POINT4

当社は、取り扱いが難しいホルモン剤などの高活性医薬品の製造技術・製造設備を有しており、アンプル・バイアル・シリンジおよび水性・非水性・凍結乾燥製剤などの多品種の製造が可能です。当社の主力工場である第5製剤棟では、無菌操作用アイソレーターや、従来の滅菌技術のほかに近年実用化された除染技術を積極的に採用しており、三極(日本、米国、欧州)のGMP(当局が規制する医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)に対応できる高度な無菌性保証を実現可能としています。