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日本ケミカル「バイオ医薬品」開発・販売を提携しました。

日本ケミカルリサーチと富士製薬工業は遺伝子組み換え技術を活用した「バイオ医薬品」の開発・販売で提携する。日本ケミカルが生み出した腎性貧血治療薬と不妊治療薬について、富士製薬の営業網を通じて販売する。日本ケミカルは営業力を強化できる一方、富士製薬は新薬候補を充実させる。

日本ケミカルのMR(医薬情報担当者)は10人と少ない。130人のMRを抱える富士製薬の営業力を活用して販売を伸ばす。富士製薬は開発・販売の段階が進むごとに日本ケミカルに特許料を支払う。

腎性貧血治療薬は腎不全患者への人工透析時に使う薬品。日本ケミカルが世界で初めて無血清で製造した。2010年の販売を見込む。国内の市場規模は1,200億円とみている

日経産業新聞 2005年1月12日掲載

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