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医薬VB、薬価下げに対応 富士製薬工業 製造権買い取り

後発医薬品中堅の富士製薬工業は同業他社からの不妊治療剤の製造権買い取りや製造受託に乗り出す。薬価引き下げを受けて、同剤の製造を中止する他社などと交渉を進めている。同社は不妊治療剤の一種、胎盤性性腺刺激ホルモン製剤の販売シェアトップの実績がある。同剤の薬価が5.4%~11.7%引き下げられる分を増産による販売拡大で補う戦略で、2002年5月に富山工場内の注射剤製造ラインを新たに稼動させる。

日本経済新聞 2002年3月20日掲載

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