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社長からのメッセージ

「富士製薬工業の成長はわたしたちの成長に正比例する」、
「優れた医薬品を通じて人々の健やかな生活に貢献する」という
経営理念のさらなる実現に向けてたゆまぬ成長と発展を続けていきます。

株主・投資家の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当社を取り巻く環境は、後発医薬品のさらなる使用促進に伴い、後発医薬品の数量は増加が見込まれる一方、薬価については引き下げが進む等、これまで以上に大きく変化することが想定されます。
このような環境の中、当社グループでは、2019年9月期までの5ヶ年の中期経営計画を掲げ、「Fuji Pharmaブランディング」をテーマに、「一人ひとりと会社と製品のブランド戦略を強力に推進」、「ブランド薬を中心にする新たなステージと体制を構築」、「グローバルなFuji Pharmaグループの事業展開を実現」という3つの基本方針に基づいた施策に取り組んでいます。

また、これまでの後発医薬品中心から、高付加価値な新薬や承継品・バイオ後続品といったいわゆる「ブランド薬」に経営資源をシフトさせ、国内外のアライアンスを強化していくとともに、ブランド薬の製造販売強化、そして子会社のOLIC社の製造受託事業(CMO事業)を加えて、グローバルな視点で、独自の相乗発展モデルの創造を引き続き進めてまいります。

当社グループは、1954年の創業以来、優れた医薬品を通じて人々の健やかな生活への貢献を企業理念として、女性医療、急性期医療へ特化することでその存在価値を高め続けてまいりました。設立から50年を経過したことを契機に、社業の一層の飛躍を目指すべく、新たに代表取締役社長として就任し、新体制のもと、高付加価値な製剤の提供を通じて、今後は、日本国内の医療機関だけでなく、東南アジアを始め世界の医療現場へ貢献の幅を広げ、更なる貢献を果たしてまいります。

今後とも株主・投資家の皆さまには、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長今井博文