

現中期経営計画では、「GOOD TO GREAT」をテーマとしております。会社、組織、個人がGOODからGREATに転換することで、永続的に成長する企業を目指してまいります。
「今井商店」から「Fuji Pharma」への転換とは・・・
創業家の旗振り体制だけではなく、社員全員が当事者意識を持っている会社、また海外への進出も視野に入れた「Fuji Pharma」への転換を図ります。
「仲良しクラブ」から「プロ組織」への転換とは・・・
フラットで単に仲の良いだけの組織ではなく、従業員全員が創造性と高い専門性を発揮し、それぞれの部門中での成果に対する執念を持つ「プロ組織」への転換を図ります。
「まじめな社員」から「戦略スタッフ」への転換とは・・・
受動的な行動から、従業員全員が永続的な成長企業に向かうために自ら考え・提案・行動する「戦略スタッフ」の行動への転換を図ります。

既存コア事業の強化(注射剤・女性医療)と、外部資源と内部資源を有効に利用した新事業のパイプライン早期確保を基本方針としております。
新たな注射剤を軸に重点疾患領域を拡大する。
がんの診断/造影剤から、がんの治療/抗がん剤、造血剤、制吐剤、麻薬などへの対象領域を大幅に拡げます。D&D(ドラッグ&デバイス)抗がん剤、DDS(徐放型)抗がん剤、バイオ後続品G-CSFなど注射剤の大型製剤を軸に、急性期医療における競争優位な成長基盤を構築します。
女性医療のリーディングカンパニーを確立する。
主力の不妊症をはじめ、月経困難症、子宮内膜症、更年期障害、避妊などへ継続的にホルモン剤新薬を補うなど、産婦人科ホルモン療法の更なるサポート充実を図ります。戦略品として、月経困難症新薬と経口避妊GE薬で女性医療への貢献度をさらに引上げます。
次の半世紀へ向け新たな経営体制を構築する。
次の半世紀へ向けて、先ずは売上500億円を睨んだ提携、新事業と新戦略品の太いパイプライン、海外進出を具体化します。自律的、永続的な成長をテーマとして、2014年度までに新半世紀方針を策定し、新たな事業運営体制を構築します。


新第5製剤棟の概要
1)高活性注射剤/抗がん剤などの主力工場
・高活性医薬品専用エリアの隔離/4ライン
・リスク評価に対応する封じ込め製造ライン
2)プレフィルドシリンジ製剤多品種で大量生産
・1mlから150ml製剤までフルライン化
3)三極GMPに対応⇒事業エリアの拡大


2015年9月期の売上は、2009/9月期実績の約2倍の350億円を見込んでおります。
経常利益70億円、当期純利益43億円、総資産経常利益率の15%以上の達成を目指します。
経営理念を軸に、永続的な成長企業に向かう為の企業基盤を構築、つまり個人・組織・会社の体質転換を図り、当社の強みに経営資源を集中すると共に新たな事業創造に努めてまいります。
